うえだ眼科クリニックの
ブログ

うえだ眼科クリニック、11月25日の手術内容

2019年11月26日

本日、白内障手術6件(多焦点眼内レンズ2件+乱視矯正レンズ5件込)+霰粒腫切開手術を無事に手術を終了いたしました。明日の皆さまの手術後の笑顔を楽しみにしています。

うえだ眼科クリニック、11月18日の手術内容

2019年11月19日

本日、白内障手術6件(乱視矯正レンズ2件込)を無事に手術を終了いたしました。明日の皆さまの手術後の笑顔を楽しみにしています。

第30回眼科医療従事者講習会に参加しました

2019年11月17日

うえだ眼科クリニック、事務長上田麻衣子です。

11月16日(土)スタッフと共に第30回眼科医療従事者講習会に参加しました。

 その中で井上眼科病院、医事部馬場さんの接遇の話は大変参考になるものでした。患者さんのアンケートを基にクリニックの随所にユニバーサルデザインを取り入れ、快適化し、患者さんの満足度を高めることに成功されました。同時に院内では接遇委員会を立ち上げ日総研主催の「接遇大賞」を受賞されたとのことで、1日の外来患者数は500~1000人いらっしゃる中、システム作りに大変な努力をされたのだと想像できました。講習会ではその具体的な方法が示されていましたが、どれも素晴らしい内容のものでした。接遇大賞の受賞理由として「取って付けたような接遇ではなかった」といいます。この言葉は非常に印象的でした。

 ちなみに「取って付けた」という意味は辞書には「不自然な様子。 言動などがわざとらしいさま。 心にもないお世辞を言う場合などに用いられる。」とあります。井上眼科さんの接遇はそのような小手先の接遇ではなく、人として真の思いやりから発する、自然なやり取りから接遇大賞を受賞されたのだと感じました。

まずは人としての心の在り方、そこが重要なのだと思いました。

 そして、情報交換会では東邦大学医療センター大橋病院の八木准教授、荻野眼科医院院長の荻野先生、そして井上眼科医事部の馬場様と直接クリニック運営に関するお話をすることができ、大変実り多い一日となりました。誠にありがとうございました。

(記・事務長)

院長による講演会を行いました

2019年11月17日

うえだ眼科クリニック、事務長上田麻衣子です。

11月14日(木)14時から、クリニックに程近いツクイ・サンシャイン杉並さんで「白内障と加齢黄斑変性症・予防と治療方法」という演題で院長による講演会を行いました。

 院長やクリニックの自己紹介から始まり、手術前の診察や検査の段取り、白内障の手術内容などスライドを使い分かりやすく解説しました。質疑応答では皆様からの質問を通して近い距離でお話ができて、貴重な体験となりました。最後は記念撮影ありの和気あいあいと楽しい講演会となりました。

 ツクイ・サンシャイン杉並のスタッフの皆さんは、さりげなさの中に優しく温かな心配りで接遇されており大変素晴らしいと感じました。お世話になりましてありがとうございました。区の規定で定員30名とのことでしたが、今回キャンセル待ちの方もおありだったとの事で、来年度も講演をお受けすることとなりました。

また、お目に掛かれる日を楽しみにしております。

(記・事務長)

ツクイ・サンシャイン杉並
とても広く美しい施設です
みなさん真剣にうなずきながら聞かれていました

うえだ眼科クリニック、11月12日の手術内容

2019年11月12日

本日、白内障手術6件(乱視矯正レンズ2件、多焦点眼内レンズ2件込)を無事に手術を終了いたしました。明日の皆さまの手術後の笑顔を楽しみにしています。