うえだ眼科クリニックの
ブログ

うえだ眼科クリニック、12月15日の手術内容

2020年12月15日

本日、白内障手術5件(多焦点レンズ1件を含む)+霰粒腫手術1件+眼瞼下垂手術1件、合計7件の手術を無事に終了いたしました。明日の皆さまの手術後の笑顔を楽しみにしています 。

うえだ眼科クリニック、12月8日の手術内容

2020年12月08日

本日、白内障手術5件(多焦点レンズ1件を含む)+霰粒腫手術2件+眼瞼結膜腫瘍手術1件、合計8件の手術を無事に終了いたしました。明日の皆さまの手術後の笑顔を楽しみにしています 。



うえだ眼科クリニックでは 眼内レンズが ”無限触り放題” です。

2020年12月05日

 皆様こんにちは、うえだ眼科クリニック 院長 上田 至亮です。

 さて、いろんな眼科のホームページで白内障の説明ページを見ていると、眼にすることがある ”眼内レンズ” の画像ですが、実際はどの程度の大きさなのか、硬さはどのくらいなのかなど、実物を見た方はいらっしゃいますでしょうか? おそらく、白内障手術を終えたほとんどの方の目の中には眼内レンズが入っているにもかかわらず、実物を見たことがない方が多いと思います。

 ということで、当院では白内障の手術をするときには必ず眼内レンズの ”実物” を見せつつ、触っていただき眼内レンズがどういうものかを説明しているのですが、実際の大きさは下の図のように指先くらいしかありません。

左が ”単焦点眼内レンズ” で、右側が ”老眼矯正レンズ” ともいわれる ”多焦点眼内レンズ” (MINI WELL READY)です。指先の大きさと比べると、ずいぶん小さいのがわかりますね。

 図の説明のように、それぞれ ”単焦点眼内レンズ” とMINI WELL READYという ”多焦点眼内レンズ” になるわけですが多焦点眼内レンズには老眼矯正の効果もあるのが特徴です。 同じように見えてこの小さな構造体の中に複雑な機能が詰まっているんですね。 先達の研究者の方々の努力と医学の発展はすごいものだと思います。

 今日はくしくも我が家の子供も好きな ”鬼滅の刃” の最終巻発売日でした。”無限列車” ならぬ、 眼内レンズ ”無限触り放題” という事で、ご興味ある方は当院に相談にいらしてくださいね。

うえだ眼科クリニック、12月1日の手術内容

2020年12月01日

本日、白内障手術7件(多焦点レンズ2件、乱視矯正2件を含む)の手術を無事に終了いたしました。明日の皆さまの手術後の笑顔を楽しみにしています 。

うえだ眼科クリニック、11月24日の手術内容

2020年11月24日

本日、白内障手術6件(乱視矯正2件を含む)+霰粒腫手術1件の合計7件の手術を無事に終了いたしました。明日の皆さまの手術後の笑顔を楽しみにしています 。