うえだ眼科クリニックの
ブログ

開院して8ヶ月、患者さんIDが3000番を超えました

2019年05月29日

 当院が開院して8ヶ月が経過としております。開院当初より、地域へ最新の眼科医療を届けるべく、がんばっておりましたが。本日めでたく患者さんの番号が3000番を超えました。

 実は、諸事情にて患者さんの番号については500番から開始しており、通算で来院された患者さんは2500人程度になります。 最近は、受診されたお母さんがお子さんを連れてきたり、友人に勧められたといって受診されたり、白内障術後の方の話を聞いた方が日帰りの白内障手術をご希望されて当院に足を運んでくれようになったことで、毎日の外来に多くの患者様が来院されるようになっております。 これもひとえに地域の皆様へ当院のことが浸透してきた物と思いうれしい限りです。

 引き続き、皆様のご期待に添えるべく安心・快適・わかりやすい医療を地域の方に届けていきたいと思います。今後とも ”うえだ眼科クリニック” を宜しくお願いいたします。

うえだ眼科クリニック、5月28日の手術内容

2019年05月28日

本日、白内障手術5件を実施しました。思ったより進行している白内障の方が多くて、少し時間がかかりましたが無事に皆さん終了しております。開業医という立場でいるとどうしても、難しい症例は大病院、総合病院となりますが、当院はこれまでの経験を元に、どのような方でも基本的に院長自身が執刀をしております。 明日の皆さんの手術後の笑顔を楽しみにしています。

うえだ眼科クリニック、5月21日の手術内容

2019年05月21日

本日、白内障手術5件を無事に終了いたしました。 明日の皆さんの手術後の笑顔を楽しみにしています。

霰粒腫(さんりゅうしゅ)の手術について

2019年05月14日

 ”まぶた”が腫れると、民間的な名称としては”ものもらい”として表現され、目の周りがころころと腫れて、場合によっては痛くなることがありますが、正確に表現すると細菌感染が主になっている”麦粒腫”、と”まぶた”の油の腺が詰まって炎症を起こすために発症する”霰粒腫”というのがあります。

画像はwikipediaより引用

 本日の手術は”霰粒腫”の手術でした。霰粒腫の原因としては、瞼の縁にあるマイボーム腺といわれる、目に”あぶら”を分泌して乾燥を防ぐための腺が、加齢や、お化粧、季節の温度なので”あぶら”が固くなって詰まる → 中に”あぶら”が溜まって腫れるという事で発生する病気です。そのまま、中にたまった”あぶら”が風船のような膜を形成してしまって残留する為、触ってみると瞼の一部がゴムボールの様に腫れているけども、痛くない。という症状が出ます。

 そういったとき、眼科で処方されるのが炎症を抑える点眼や軟こう、場合によっては瞼に炎症を抑える注射をすることで改善を促すことがあります。

 ただ、上記のように袋状になってしまった組織ですので、なかなか外に”あぶら”が出ていかなという事で、長期間残ってしまって縮小しないという事が多いのが現状です。ほっておいても、それほど感染を起こして痛くなるという訳ではないため、問題ないともいえるのですが、やはり見た目の問題で、腫れあがった瞼がみっともないという事があります。また、場合によっては癌との鑑別が必要なこともあり、切除に踏み切ることもあります。

 本日の患者様も、以前よりコロコロしたものがあるが、痛くはない。でも、手術でとることはできないか、という事で近くの内科の先生よりご紹介いただいた方でした。最初は、悪さをしていないという事で経過を見ていたのですが、やはりご本人もみっともないとのことで切除を希望されたため切除に踏み切った感じです。

 手術自体は、皮膚に麻酔を注射して(ここが一番痛いところとなります)、瞼に切開を入れて中身を、スプーンのような機械で綺麗に掃除します。

 さらに、この病気は袋を残しておくと再発しやすいといわれていますので、私の手術の考え方としてはその袋を極力除去するといった感じで手術をしております。手術は無事に終わりましたので、明日の患者さんの感想が待たれるところです。

----5月16日追記----
翌日患者さんが再診され、傷口の確認をしました。どうしても出血が皮膚の下にたまってはいましたが、当日はほとんど痛みもなく、翌日見た段階では瞼のふくらみが綺麗になっていました。こういう時の患者さんの喜ばれる表情が私の仕事の励みです。

うえだ眼科クリニック、5月14日の手術内容

2019年05月14日

本日、白内障手術5件+霰粒腫切開手術を無事に終了いたしました。 明日の皆さんの手術後の笑顔を楽しみにしています。