うえだ眼科クリニックの
ブログ

重要 ●杉並区・練馬区の皆様へ● 新型コロナウイルスに関する情報提供

2020年02月20日

 中国・湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスの日本国内感染例の報告が出てきております。眼科領域に関連しましては、結膜炎の症状を呈する可能性もあるとも言われております。

 ご家族・他の患者様・周囲の皆さんのためにも、全身倦怠感・発熱・せき・息切れ等があり、新型コロナウィルス感染症の流行地域から帰国した方との接触、または新型コロナウィルス感染症の患者さんとの接触があった方は、必ず各医療機関に受診の前に以下の最寄りの保健所(帰国者・接触者相談センター)へ電話で相談されるようご協力をお願いいたします。

 また、上記に該当する方で当院に受診ご希望または、予約のある方につきましてはご一報いただければ処方のみでの対応や、予約取り直しなどで対応させてせていただきます。



(1)平日昼間(9時~17時)
 〇杉並区相談窓口:杉並区保健所 帰国者・接触者相談センター
   TEL 03-3391-1299
 〇練馬区相談窓口:練馬区保健所 帰国者・接触者相談センター
   TEL 03-5984-4761
 〇他の区につきましては、各居住区の保健所となります。

(2)平日夜間(17時~翌9時)、土日祝日(終日)
  都・特別区・八王子・町田市 合同電話相談センター
   TEL 03-5320-4592

(3)新型コロナウイルス感染症に関する一般相談窓口
  東京都 新型コロナウイルス感染症電話相談窓口
   TEL 03-5320-4509

うえだ眼科クリニック、1月7日の手術内容

2020年01月07日

本日、白内障手術5件+眼瞼下垂手術1件、合計6件の手術を無事に終了いたしました。明日の皆さまの手術後の笑顔を楽しみにしています。

 本日は、2020年度最初の手術はじめの日でした。寒い中手術の患者様が安全にご帰宅できるように、クリニックではタクシーを呼べるようなアプリを導入しております。当院は、基本的に駅前で降りて目の前であり、エレベーターもあるので電車で通院される方には利便性が高いという事で下井草駅前で開業しましたが、皆さんすべてが電車で来院できるわけではありませんので、こういう時に最近のスマートフォンのアプリの便利さを痛感します。

 当院に来院される方は、受付にお声がけ頂けるとタクシーを呼ばせていただきますので、ご利用ください。

こんな感じのアプリでタクシーを呼ぶとクリニックの前までつけてくれます。便利ですよね。

新年あけましておめでとうございます。

2020年01月01日

 

皆様、新年あけましておめでとうござます。一昨年の2018年10月に下井草地域に開業して14ヵ月が経過いたしました。

 その間、多くの地域の患者様に来院いただき、通算人数で11467人の方が当院に受診され、外科的処置につきましては白内障やまぶたの手術、硝子体注射やレーザー治療等を含めると、通算479名(うち白内障213件)の方が当院にて外科的治療を受けられました。高齢化時代の令和となりますが、ますます地域の皆様に快適な”見える生活”をお届けできるよう、邁進したい所存です。今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

うえだ眼科クリニック、12月24日の手術内容

2019年12月24日

本日、白内障手術4件(多焦点レンズ1件、乱視矯正レンズ1件込)+霰粒腫手術2件+眼瞼内反症手術1件、合計7件の手術を無事に終了いたしました。明日の皆さまの手術後の笑顔を楽しみにしています。

 本日は、2019年度最後の手術納めの日となりました。事故無く1年間手術を実施できたのは、事務長や職員をはじめ、クリニックを支えて頂いている多くの業者さんなど、多くの方の協力によるたまものと思います。来年度は2020年と言うことで、ますます多くの方に見える喜びを届ける事に邁進したいと思います。

第58回日本網膜硝子体学会総会に参加してきました

2019年12月09日

 院長です。先週はクリニックを休診にさせていただいて、長崎において2019年12月6日~9日に開催された 第58回日本網膜硝子体学会総会 に参加してきました。昨年度は開業したばかりで忙しくて参加することが出来ませんでしたが、さすがに新しい知識を得たいとのことで、地域の皆様にはご迷惑をおかけしましたが学会に参加させてもらった運びです。

 網膜硝子体学会は、眼の中の網膜に特化した学会発表や講演会などがメインの学会であり、網膜硝子体も専門分野とする身分として毎年参加していたのですが、やはり2年の期間をあけての参加となると新しい発表や、網膜の病気に対する新しい知見について色々と勉強できる機会であり非常に有意義でした。

 特にこれまで網膜外層の循環障害だけの疾患と思われていた ”中心性漿液性網脈絡膜症” が、網膜外層の脈絡膜に大きく依存して病気を変化させているような考え方が新しい機械の発達ともにわかってきたことや、網膜の血管や神経細胞の老化・再生の考え方なども勉強になり、こうやって、常に新しいことを学んでおかないと、昨日までの治療方針が180度違うものになっている時代ですので、勉強のために学会に参加する必要性を痛切に感じました。

 なお、長崎は日本にとっては広島についで原爆の投下された場所ということで、もともと防衛省で戦時中の勉強も少ししていた身分として、平和の祈念をこめて学会のお昼の合間に少しだけ抜け出して長崎平和公園を見学してきました。公園周辺にはところどころに原爆の被害についての表示もあり、当時の惨状をあたらめて怖いものだと感じるとともに、恒久の平和を祈念しつつ、まずは地域の皆様の目の健康と平和を守れるように、今後も勉強したいきたいなと、思った学会参加でした。

 有名な長崎平和公園の平和記念像。天に突上げた右手は原爆の脅威・水平に伸ばした左手は平和・横にした右足は原爆落下直後の静けさ・立てた左足は原爆の恐怖・薄く目を閉じた両目は犠牲者の冥福を祈っているとのことです。